神戸市役所で開かれた記者発表の模様が、2017年9月9日(土)の神戸新聞朝刊に掲載されました。

来月、ダーツのワールドカップ 国内初開催33カ国参加 日本代表 上位入賞目指す
(2017/09/09 土曜日 地方版)

男女合わせて33カ国が参加するダーツの世界大会「WDFワールドカップ」が10月3~7日、中央区・ポートアイランドの神戸国際展示場などで開かれる。日本開催は初めて。ダーツは国内では神戸から広まったとされ、大会は開港150年目の記念事業としても位置づけられている。
世界ダーツ連盟(WDF)が主催する唯一の世界大会。1977年の英国・ロンドン大会以降、2年に1度開かれ、21回目。日本ダーツ連盟は2011年に、15年大会を神戸に誘致することを目指していたが、東日本大震災が起きて断念。13年に改めて立候補し、スウェーデン・ストックホルムを抑えて決まった。
日本代表チームは、今年7月までの1年間に開かれた国内大会の上位入賞者から選抜した。男子、女子部門に各4人と、18歳以下のユース部門に男女計4人が出場し、団体とダブルス、シングルスを戦う。過去のワールドカップは女子シングルスの3位が最高で、上位入賞を目指す。
日本ダーツ連盟の寺島孝次郎理事長は「開港150年目の記念事業の中で開催されるのは光栄。日本で競技が普及する起爆剤にもなってほしい」と話す。
3日は開会式。6、7日に各種目の決勝がある。観覧無料。運営には神戸学院大の学生がボランティアで参加し、スコア入力や選手の案内役などを務める。日本ダーツ連盟関西事務局TEL06・6136・7130
(若林幹夫)
[写真説明]
ワールドカップの神戸開催をPRする日本ダーツ連盟の関係者=神戸市役所